今日はいつもとは違う卓メンバーに入れてもらい、クトゥルフセッション「招かれた家」に参加しました。シナリオはpixivにあるそうなので、ネタバレはそちらでお願いします。
www.pixiv.net
さて、いつもはオンセ用ツール「どどんとふ」を使っているのですが、今回参加した卓ではユドナリウムというツールを使いました。
今回はその2つのお話を。
クトゥルフセッション「招かれた家」
感想
基本、探索メインのシナリオでした。結果はたぶんトゥルーエンド。内容的には初心者向きなシナリオだったと思います。今回はいつもと違うオンセサーバーに飛び入りで参加したため、KPに急遽卓を作ってもらいました。そのため初心者向けのシナリオを選んでもらったのだと思います。
遊ばせていただいた卓
私はFF14というゲームを遊んでいるのですが、そのメンバーが集まってTRPGをやるという卓でした。前々からこのオンセメンバーには入れてもらったのですが、なかなかタイミングが合わず、今回は初めて卓を囲ませていただきました。
【光のTRPG部】現在アクティブ10数人 総メンバー40人程!
— イノリは体を絞る期間 (@Inori_Y_ff14) August 28, 2018
ヒカセンによるヒカセンのための総合TRPGグループです!
CoC、シノビガミ、アリアンロッド、ダブルクロス…etc.
初心者も優しいシナリオとメンバーでお迎えしております!#光のTRPG部 でハイライトなどメンバーがツイしております! pic.twitter.com/1bC7JGlcWE
オンセツール:ユドナリウム
詳細
こちらのサイトで使い方が詳しく説明されています。と言っても、直感的に操作できるので、使いやすいツールでした。
seesaawiki.jp
特徴
PC+ブラウザChromeを使うことが前提のツールのようですが、どどんとふに比べて以下のような良い点がありました。
- 3Dによるマップ表現
- ダイスを振る機能がマウス操作で行えるため、操作する量が減る
- Flashを使っていないため、近い将来つかなくなるという心配が少ない
そんなところでしょうか。動作の軽快さもメリットだったと思います。
今後使いたいか
卓メンバーによってはChromeを使っていない人もいるので、そこだけは調節する必要があるのかなと。でも、そこさえ超えればよいツールだと思います!
最後に
今回の記事は自分が見返すようにメモ書きの記事になってしまいました。使えるツールが増えると、今後TRPGセッションに役立っていいですね!
今回はここまで、それではー